夫の浮気を解決!金田秀子夫の浮気相談室

愛するための大きな第一歩

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こんにちは、『夫の浮気を解決する』夫婦円満カウンセラーの金田秀子です。


今日は、大きな第一歩を踏み出されたPさんのお話を聞いてください。ここでお話しすることは、もちろんご本人に承諾を得ています。


電話相談で、いつものように自信を取り戻すエクササイズを始めました。


「過去の体験の中で、うれしかったこと、感動したことを思い出してください。」と言うと、「私は、兄が死んでから幸せなこと、良かったことなんて何もありません。」という返事でした。


こういうお返事って、よくあります。辛く悲しいことに押しつぶされている時は、幸せだったことさえ思い出せないことがあるんですね。こんな時は、ちょっとした言葉がけで、心のふたを開けてあげることができます。


しかしPさんの場合はかなり根が深そうです。


ですので、エクササイズを中断して、Pさんのお話をじっくりと伺いました。


「私が17歳の時、20歳の兄が亡くなりました。その時から両親の愛情は全て亡くなった兄に向けられ、私は親に愛されたことがありません」


Pさんがおっしゃる「私は親に愛されない」は、そう感じただけで、真実ではないかもしれません。


Pさんはお兄様が亡くなったときに、「私は親に愛されない人間だ」というビリーフ(信念、信条)を決めたんですね。


「親の愛は兄のものだ」と考えることで、若くして亡くなったお兄様への想いを表していたのかもしれません。


「親の愛は兄のものだ」と考えることで、ご両親を悲しみごと包み込んであげたのかもしれません。


しかし、このビリーフは彼女の生き方に大きな制限を加え、思ってもみない壁を作ります。


「自分は愛されない人間だ」と感じる人は、人を心から愛することができません。もちろんご主人だって。


深い部分でのビリーフを変えるには、1時間の電話相談では困難です。対面でじっくりとスキルをする必要があります。


ですが、とりあえず電話相談を終えた後に、マニュアルに書いてあるエクササイズのひとつを、一人でじっくりと時間をかけてやっていただくことを提案しました。


最適なスキルではないので、ビリーフを完全に書き換えることはできないかもしれませんが、心はかなり軽くなるはずです。


そして先に進みました。すると少し心がほどけたのでしょうか、良かったことが思い起こせるようになっていました。


その後、心のエクササイズを2つ、ご一緒にしました。すると電話相談を終了する頃には、明るく元気で、前向きな声で、「がんばりま~す!」という声を聞くことができました。


「自分は親に愛されない人間だ」という大きなビリーフを手放すのは、簡単ではありません。


しかし、自分はそのようなビリーフを持っているということ、そのビリーフが自分の生き方に制限を加えていること、そのビリーフは書き換えることができる知った瞬間に、Pさんは大きく変わり始めたのです。


Pさんのご主人の浮気は、かなり短い時間で解決すると感じています。


それ以上に、Pさんの意識に変化が起こり、大きな第一歩を踏み出されたなと確信しました。


旦那さまの愛をひとりじめを応援していますよ。



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